オルタナティブ室内ポップ楽団『ザ・ムーヴィー』に続く最新作。ロングヒットを記録した前作から2年。
日本盤限定のボーナス・トラックも収録のスタジオ最新作!ニューヨーク・ブルックリンをベースに活躍するオルタナティブ“チェンバー”ミュージック=クレア&リーズンズの2年ぶりとなるオリジナル・アルバムがついに完成!
前作『ザ・ムービー』がここ日本でも異例とも言えるロングヒットを記録した彼らの最新作は基本的に前作の路線を踏襲し、最高にドリーミーでロマンティックながらも、
フォーキーでどこか現実離れした作品に仕上がった。クレアの可憐なロリータ・ヴォイスはもちろん健在。ギター、ドラム、ベースに加え、リーズンズを特徴づけるヴァイオリン・チェロで幕をあける冒頭「All The Wine」から、メロディアスな楽曲が並ぶ。
また「You Got Me」ではエレクトロニックサウンドを導入しているのも興味深い。また前作で抜群のカヴァーセンスが話題になったが、本作でも絶品カヴァーを収録。選ばれたのはGenesis(!!!)の⑤「That’s All」ときたもんだから、
もう彼らのセンスには脱帽!さらには日本盤のみボーナス・トラックも収録。やわらかい唄声と体に染み入るギターの音色に誘われて、思わずゆったりとした時間の流れについ身をまかせてしまう。まさにこの季節にピッタリなフォーキーで夢見心地のオルタナ・サウンドという面からも、
しっかりとしたメロディーと歌唱力という点でも、ダイアン・バーチのような女性SSWファンから、マルダー家と更新のあるウェインライト家の子供たちルーファス・ウェインライト、マーサ・ウェインライト、さらにはホセ・ゴンザレスあたりのオルタナ・フォークが好きな人には力強くオススメしたい一枚!
1.All The Wine
2.Ooh You Hurt Me So
3.Our Team Is Grand
4.You Got Time
5.That’s All
6.Mellifera
7.You Getting Me
8.Kyoto Nights
9.This Is The Story10.Perdue A Paris
11.Photograph
12.Murder、 They Want Murder
13.Wake Up (You Sleepy Head)
14.Baby I Call You (Bonus Track)

























